CODE <label class="large-label" for="your-name"> Your name <input id="your-name" name="your-name" type="text"> </label>
<fieldset>
要素は、ウェブフォーム内のラベル label などのようにいくつかのコントロールをグループ化するために使用します。
このデモのソースファイルは GitHub リポジトリに格納されています。デモプロジェクトに協力したい場合は、 https://github.com/mdn/interactive-examples をクローンしてプルリクエスト を送信してください。
上記の例にあるように、 <fieldset>
要素は HTML フォームの一部をグループ化し、内側の -legend要素で <fieldset>
のキャプションを提供しています。いくつかの属性を取りますが、特に重要なものとして form
は、同じページの -formの id
を含むことができ、 <fieldset>
が <form>
の中になくてもその一部として扱うことができたり、 disabled
は、 <fieldset>
およびその中身を一度に無効にすることができたりします。
この要素にはグローバル属性があります。
<fieldset>
要素はたとえその中になくても、その一部とすることができます。なお、 <fieldset>
内の -input要素をフォームに関連付けたい場合は、それらの要素に直接 form
属性を使用する必要があります。どの要素がフォームに関連付けられているかは、 JavaScript で {{domxref("HTMLFormElement.elementsを使用して確認することができます。<fieldset>
には、スタイル付けの特殊な考慮事項がいくつかあります。
displayの値は既定で block
であり、ブロック整形コンテキストを確立します。 <fieldset>
がインラインレベルの display
の値でスタイル付けされた場合は inline-block
として動作し、そうでなければ block
として動作します。既定では、コンテンツを囲む 2px
groove
の境界線があり、少量の既定のパディングがあります。要素は既定で min-inline-size", "min-inline-size: min-contentを持ちます。
-legendが存在する場合は、 block-start
境界線の上に配置されます。 <legend>
は縮小折り返しであり、整形コンテキストを確立します。 display
の値はブロック的です。 (例えば、 display: inline
は block
として動作します。)
<fieldset>
の内容を保持する無名のボックスが生成され、 <fieldset>
から特定のプロパティを継承します。 <fieldset>
が display: grid
または display: inline-grid
でスタイル付けされていた場合、無名ボックスはグリッド整形コンテキストになり、 <fieldset>
が display: flex
または display: inline-flex
でスタイル付けされていた場合、無名ボックスはフレックス整形コンテキストになります。それ以外の場合はブロック整形コンテキストになります。
<fieldset>
および <legend>
に対しては、ページデザインに合うあらゆる方法で気軽にスタイル付けしてください。
この例は、本当に単純な <fieldset>
の例で、 <legend>
および1つのコントールが中にあります。
<form action="#"> <fieldset> <legend>Simple fieldset</legend> <input type="radio" id="radio"> <label for="radio">Spirit of radio</label> </fieldset> </form>
{{ EmbedLiveSample('Simple_fieldset', '100%', '80') }}
この例は無効化した <fieldset>
で、二つのコントロールが中にあります。なお、両方のコントロールは無効化した <fieldset>
の中にあるので、無効になります。
<form action="#"> <fieldset disabled> <legend>Disabled fieldset</legend> <div> <label for="name">Name: </label> <input type="text" id="name" value="Chris"> </div> <div> <label for="pwd">Archetype: </label> <input type="password" id="pwd" value="Wookie"> </div> </fieldset> </form>
<input type="text" size=" ">
テキスト
<input type="text" size="10" value="テキスト">
<input type="text" size="15" value="テキスト">
<style>
.txt{
display: inline-block;
width: 100%;
padding: 0.5em;
border: 1px solid #999;
box-sizing: border-box;
background: #f2f2f2;
margin: 0.5em 0;
}
</style>
<input type="text" class="txt" value="テキスト">
結論からいうと「width」でサイズを変更します。
width height【要素の幅と高さを指定】
CSSのwidth(幅)とheight(高さ)の指定について説明します。あわせて注意点、min-width(最小幅)、max-width(最大幅)についても説明します。
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width:100%にすると横幅いっぱいのサイズにできます。
さらにborderやpaddingを指定すると100%を超えてしまうため、box-sizing: border-boxを指定します。
BootstrapのCSSスタイルシートをこのHTMLページにリンクでCSSファイルへのURLを指定しています。 またJavaScriptファイルを読み込む設定をしてます。