事例

サンプルサイトに書きます!

HTML・CSSの小技メモ -項目-

赤い文字はアスタリスクの項での CSSコード字でa{}での設定の影響です🚩--
(注)5--CSSで*(アスタリスク)のCSSのが全体に影響を及ぼす

リンクする方法

<a href="**** ">同じサイト内のリンク</a>

../index.html <a href="../index.html">と書くとホームに戻る

 /  <a href="/"></a>と書くとホームに戻る

# <a href="#"></a>と書くとページトップへに戻る

関連記事
 長いページ内で文頭項目から、ページ内の節へリンクする
 文頭のクリック項目のアンカーハイパーテキストリファレンス <a href=#123></a>
 リンク先の節アイディントフィケーション <a id=123></a>
 文頭に戻る <a href="#">Top Page</a>

../index_1.html と書くとそのサイト内htmlへ

追加記事

赤字は実装してその下青字はコードです

<!-- 修正する--> <!-- 別画面を開いてリンクします -->別画面を開いてリンクします
<a href="header2.html" target="_blank">別画面を開いてリンクします</a>
<!-- リンク元と同じフレームにリンクします -->リンク元と同じフレームにリンクします
<a href="header1.html" target="_self">リンク元と同じフレームにリンクします</a>
<!-- ひとつ上の親フレームにリンクします -->ひとつ上の親フレームにリンクします
<a href="../index_1.html" target="_parent">ひとつ上の親フレームにリンクします</a>
<!-- フレームをすべて解除してリンクします -->フレームをすべて解除してリンクします
<a href="header2.html" target="_top">フレームをすべて解除してリンクします</a>
<!-- "header2"という名前のフレームにリンクします -->"header2"という名前のフレームにリンクします
<a href="header3.html" target="header2">"header2"という名前のフレームにリンクします</a>
<!-- 相対パスでリンクします -->"header2"という名前のフレームにリンクします
<a href="header4.html">相対パスでリンクします</a>
<!-- 絶対パスでリンクします(サーバーが別の場合) -->絶対パスでリンクします(サーバーが別の場合)
<a href="https://canape2020.stars.ne.jp/header/header2.html">絶対パスでリンクします(サーバーが別の場合)</a>
<!-- ひとつ上のディレクトリへ -->ひとつ上のディレクトリへ
<a href="../index.html">ひとつ上のディレクトリへ</a>
<!-- メールリンク -->info@htmq.comにメールを送信
<a href="mailto:info@htmq.com">info@htmq.comにメールを送信</a>
<<以下は安全な書き方の例です:>>別画面を開いてリンクします
<a href="header2.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">別画面を開いてリンクします</a>

追加記事ここまで

 

/header/header2.html<現在の位置>

https://canape2020.stars.ne.jp/index_1.html<元の位置>

<a href="この部分のコード">書き方

  1. header2.html" target="_blank"
    :別画面を開いてリンクします
  2. header1.html" target="_self"
    :リンク元と同じフレームにリンクします
  3. ../index_1.html" target="_parent"
     :ひとつ上の親フレームにリンクします
  4. header2.html" target="_top"
     :フレームをすべて解除してリンクします
  5. header3.html" target="header2.html"
    :header2という名前のフレームにリンクします
  6. header4.html
     相対パスでリンクします
  7. https://canape2020.stars.ne.jp/header/header2.html
     絶対パスでリンクします(サーバーが別の場合)
  8. ../index.html"
    ひとつ上のディレクトリへ
  9. mailto:info@htmq.com
     これでメールへリンクする
  10. 赤薔薇 ../index.html>
    <img src"ここへ画像ファ イル"></a>画像でクリックする
  11. ※ img src="../img/bara.png" alt="赤薔薇" title="リンク" width="20" heigth="20"


インラインフレーム

iframeとは、 src属性で指定したURL(リンク先ページの内容)をHTMLタグで表示するフレーム

1 地図

サイトに地図表示やり方「出来た!」

'OpenStreetMap”と”国土地理院”を使ってみよう

更に'OpenStreetMap”と”国土地理院”

QGISアプリをインストールして地図を作る



2 文字ファイル

「こちら文字で表示」http://ww2019.starfree.jp/html/iframe.shtm


3 地図やり方

フォルダ内フォルダに地図を作る五つの方法
-参考サイト-

4 解説

HTML5入門 ≫ 要素 ≫ 埋め込みコンテンツ ≫ iframe要素 ≫ src属性 説明
code
<iframe src="/"></iframe>: "/"でもつなげた

<iframe src="header3.html"></iframe>: 相対URL

<iframe src="https://canape2020.stars.ne.jp/html/a.htm" style="vertical-align: middle;"></iframe>: 絶対URLで指定

<iframe src="header1.html" style="vertical-align: middle;"></iframe>: 相対URLで指定

行ボックスの高さの範囲内での縦方向の位置を指定する - vertical-alignについて

CSSで *(アスタリスク)

関連サイトCSSの記号

CSSでセレクタの「*(アスタリスク)」の意味は?

CSSにおける「*(アスタリスク)」は、ユニバーサルセレクタとして知られ、任意の要素を意味します。つまり、特定の要素名を指定せず、すべての要素にスタイルを適用したい場合に使用します。

使用例

全ての要素に適用:この例では、ページ内の全ての要素に対して、マージンとパディングを0に設定します。
 * {
  margin: 0;
  padding: 0;
}
特定のコンテキスト内の全ての要素に適用:この例では、全ての
要素の子孫(子要素およびその中の全ての要素)に対して、テキストカラーを赤に設定します。
  div * {
    color: red;
  }
  
ユニバーサルセレクタは他のセレクタと組み合わせて使うこともできます。
子孫セレクタとして:この例では、全ての <ul> 内の要素に対して、テキストカラーを青に設定します。
  ul * {
    color: blue;
  }
  
後続のセレクタとして:この例では、リストアイテム (<li>) 内の任意の要素 (*) を持つリンク (<a>) に対して、緑色 (color: green;) を適用します。
    li * a {
      color: green;
    }
  

アスタリスクはすべての要素が対象のセレクタで、Webページ全体に適用されるCSSを記述したい際などに便利です。 参考サイト
「>」は、指定した要素の直下にある要素にスタイルを適用します> * >とは

 -- cssの優先順位マナブ --

Link4

-- codeを見る--
  =html=
  <p>
    <ul>
      <li><a href="/">Link1</a></li>
      <li><span><a href="/">Link2</a></span></li>
      <li><span><div><a href="/">Link3</a></div></span></li>
    </ul>
    <a href="/">Link4</a>
  </p>
  
=css=
<style>
 a{
  color:red;/* Link4 */
}
li a{
  color:blue;/* Link1 */
}
li * a{
  color:green;/* Link3 */
}
 li > * > a{
  color:black;/* Link2 */
   font-weight:bold;
}
</style>

CSSセレクターの説明

1 a:

a {
  color: red;  /* Link4 */
}
全てのリンク要素 (<a>) に対して赤色 (color: red;) を適用します。この場合、Link4に適用されます。

2 li a:

li a {
  color: blue; /* Link1 */
}
親要素がリストアイテム (<li>) のリンク (<a>) に対して青色 (color: blue;) を適用します。この場合、Link1に適用されます。

3 li * a:

li * a {
  color: green; /* Link3 */
}
リストアイテム (<li>) 内の任意の要素 (*) を持つリンク (<a>) に対して緑色 (color: green;) を適用します。この場合、Link3に適用されます。

4 li > * > a:

li > * > a {
  color: black;     /* Link2 */
  font-weight: bold;
}
リストアイテム (⋖li>) の直下の任意の要素 (*) 内にあるリンク (⋖a>) に対して黒色 (color: black;) と太字 (font-weight: bold;) を適用します。この場合、Link2に適用されます。
  結果
Link1: 親要素が <li> なので、青色 (color: blue;) になります。
Link2: 親要素が <li> で、その子要素 (<span>) の子要素 (<a>) なので、黒色 (color: black;) と太字 (font-weight: bold;) になります。
Link3: 親要素が <li> で、その子要素 (<span>) のさらに子要素 (<div>) の子要素 (<a>) なので、緑色 (color: green;) になります。
Link4: 親要素が <li> ではないので、最初のセレクター (a) により赤色 (color: red;) になります。